旧駒止峠探索会、宝探し、冒険の一日、探検家の気分の一日だった 夜は針生天文台へ(2001/05/12) - 日記
江戸時代頃に諸国巡見視(幕府の使いで、日本中の隅々までの庶民の生活、情勢などを調べて回った人たち多くのかなり人数だったそうです)が通った旧駒止峠の探索に参加した。総勢10名、昨年一度途中までで夕方になってしまった。
今年はとにかく終点(頂上)まで行く目標だ。約4時間かかったけれど。その間のやぶの中にのこる石垣や芽生えたばかりのブナの木々がとてもまぶしかった。
青空、(昨日の駒止湿原の時より最高の天気だった。 途中お昼を食べ、まだ先の分からぬ昔多くの人が行き来しただろう道を歩くのはロマンチックな気分にさせてくれた。残雪はもちろんあったし、すべてだ美しく感動的な一日だった。
自分の住んでいるこんな近くにまだまだ不思議で誰もが分からないことがあることが嬉しかった。
まさに、宝探しの一日、冒険の一日、探検家の気分だった。終えてみんなでビールを飲んでその日の感動をさらに膨らませた。楽しい一日だった。
すごい距離歩ったはずなのに疲れを感じなかったは、あのブナ林の緑とみんなの笑顔だったのかもしれない。
この埋もれた歴史の道を誰もが散歩、ハイキングできるようにするのがこれからの目標です。
今日参加した顔ぶれは、誰もが実行力のある面々なので、この歴史道、旧駒止峠が楽しめる道と生まれ変わる日は近いでしょう。
夜は針生天文台にてT大学の学生に星空の案内をした。おおぐま座のカルコル、M5、M81、アルクツゥールス、アンタレス、北極星の800年前の光、21000年かかってようやく届いたM13の光・・・・・
宝石のように輝いていた。 順番待ちの間の流星の喜びの歓声の方がめだった夜でした。 「あっ 今のは大きかった」流れ星の多い日だった。やっぱり星は自分のこの目で直接見た方がきれいかもしれない。
少し春の水蒸気があって天の川はくっきり見えなかったけれど、星は多い日でした。球状星団のM13もボンヤリではなく数十万個の集まった一つ一つの星が見えた。(数えたわけではないけれど・・・)