メール紹介(1997/04)
1997/04/05:ETさんからのこのメール(一日分)
「星との出会いそして思い出」
I have been to TOKYO.昨日まで4日間子供をつれて東京へ行っていました。半年ぶりの東京は、人と車の洪水で、行ってすぐに喉と頭が痛くなってしまいました。良かったことは久しぶりにあっちの友達に会えたことと桜が満開だったことだけですね。母がヘール、ボップ彗星を見たことがないというので教えてあげようと思ったんだけど、周りの家の屋根がじゃまで見えませんでした。オリオン座さえ、こっちで見る3等星ぐらいの光しかなく1度夜空の美しさを知ってしまった私としては、あんな空しか見えないところに住んでいる人たちってかわいそうだなって同情したくなります。
私が星の美しさを知ったのは、父の転勤で八丈島へ行った12歳の時です。それまでは、プラネタリウムでしか見たことのない星座には興味もなかったんだけど、八丈島で見た星空はプラネタリウム以上に美しくて(当然?)1時間も見ていれば流れ星が5個ぐらいみえたんですよ。見る方法もダイナミックで、船着き場のコンクリートの上に寝ころんで見るんです。暖かいからできることですけどね。2年間いた八丈島ですっかり星のとりこになった私はその後どこかに旅行に行ったら必ず夜空を見るようになりました。
でもまだあのときの八丈島以上の星空にはであってません。
去年の3月、家族旅行でまた八丈島に行って来ました。ちょうど百武彗星が話題になっていたときで、寒いのに外にでて必死で捜しました。でも、たぶんあれじゃないかなって思っただけに終わり残念だったけど、あの彗星は小さかったから仕方有りませんよね。だからまさか今年こんなに大きな彗星を毎日見られるなんて思っても見なかったことで、田島に来てから起こったことの中で最高にハッピーなことです。
今までに私が知っていた星座は、北斗七星、カシオペア、オリオンの3つだけだったんだけっど、こっちに来てから、おうし、こいぬ、おおいぬ、双子、ぎょしゃ、ウサギ、アンドロメダ、おひつじ、とかなり増えました。これも田島の美しい夜空と若松で買った星空ガイド1997のおかげです。フーーーーやっぱり日本語だと思っていることがちゃんとかけてらくちんです。でもまだまだキーボードにはなれていないので、結構疲れます
ではこのへんで。 See you again!Apr. 5,1997